ドリカム(dorikamu)→移転＆「Chau Chau（チャウチャウ）」に名称変更

最大15名まで収容可能のカラオケルーム

白と茶系を基調にした落ち着いた内装。15名まで楽しめるので、接待やアテンドなどで有効利用できます。照明は比較的明るいので、まったりというよりはみんなで楽しく和気藹々に過ごすといった時間となるでしょう。

8人程度まで楽しめる、カーテンで覆われた天井照明が素敵な部屋。真紅のソファ席はロマンティック。純粋にカラオケを楽しむのもいいですし、ベトナム語を教えてもらったり、日本語や英語で会話したりと、ベトナム美女と会話に花を咲かす時間も捨てがたいものですね。

6人程度収容可能。紫のソファはなんだかエキゾチックな気分にさせてくれます。比較的薄暗い照明に、気品あるガラステーブル。気に入った女性とグラスを鳴らしながら親密な会話ができるかも。もちろん複数名でカラオケを楽しむのもいいものです。

4人程度と少ないキャパなので、一人もしくは二人旅行者などはこちらに通されるでしょう。シックなソファ席ですが、ベトナム美女が横に座ることで華々しい雰囲気となるのが不思議です。

バーカウンターで静かに酔うのも

入口正面奥にはディスコボールで控えめに照らされたバーカウンターがあります。異国の夜の時間にとっぷりと静かに浸ることができるでしょう。
大人の雰囲気が漂うバーカウンターで、女性を指名して一緒に飲むことも、ボトルキープで一人酔うことも可能。カウンター越しにウェイターやママと屈託のない会話をするのもいいでしょう。

ホーチミンの夜を彩るナイトスポットの「カラオケ・ラウンジ」。定番どころといえば、男たちの花道であるゴーバンナム通りやレタントン通り界隈ですが、「ドリカム」はそこから少し離れた閑静な通りにひっそりとある隠れ家的スポット。

とはいえ、一見様大歓迎。その秘密は、オーナー（ママ）の温かな人柄と、家族や仲のいい友人のように迎えてくれるカラオケレディたちが、初めて訪れる人の敷居を低くしてくれています。

市民劇場（ドンコイ）から一番近い風俗カラオケ店

グエンシウ(Nguyen Sieu)通りの路地を入ったすぐ左手にあるドリカムは、在住日本人にとってはすでにお馴染みですが、地理感覚に疎い出張者や旅行者にとっては、いささか穴場感覚。

とはいえ、立地は抜群。旅行者の観光のメッカであるドンコイエリアからは、徒歩約3分の距離。ドンコイ周辺のホテルに滞在している方にとっては、最も近いカラオケ店となります。

周りには他にカラオケ店がないため、強引な客引きもなければ、怖気づいてしまうような煌びやかなネオン看板もありません。おひとりさまでもフラッと立ち寄ることができます。

安心のシンプル＆明瞭会計

料金は飲み放題セットが45ドル。これには飲み放題（焼酎、ウィスキー、ジントニック、ウォッカ、ビール、ソフトドリンク各種）と部屋代、お客様1名につき一人のレディがつきます。

一般的に日本式カラオケ以外の風俗店では、上記に挙げた料金はすべて別会計。しかし、それでは不慣れな日本人はぼったくりに遭うこともしばしば。東南アジアという異国の地でトラブルにあったら、それがどんなに小さなことでもベトナムが嫌になってしまいますね。

ドリカムでは一貫して明瞭会計に努めています。

レッドインボイスも発行可能

ビジネス接待にもドリカムは最適。レッドインボイスの発行が可能なので、経費として落とすことができます。

ワンランク上の接客サービスは、業界トップクラス

ドリカムのママは日本人男性を満足させるツボを知っています。お客様が普段仕事やプライベートで疲れた身体や溜まったストレスを癒すのがドリカムの仕事であり、レディたちの業務であることを理解しています。

だからこそ、接客サービスは他店と比べてワンランク上。しっかりと教育が行き届いているので、顧客の接待や本社のアテンドなどでもよく利用されています。「ドリカムのベトナム人女性は礼儀正しいから粗相がない」、「本当に思い出に残る一夜にしてくれる」という意見が多く見受けられるのは、ドリカムが日本人客から信頼されている証。

日本語・英語OKのアオザイ美女

待機しているカラオケレディは総勢20名以上。ほぼ全員が日本語による会話ができるほか、流暢な英語を話すレディも多くいます。また、お酒好きのママの性格に惹かれてか、集まるレディも自然とお酒が好きな子が多いとのこと。密室の部屋でカラオケを楽しみながら、ベトナム人の美女と肩を並べてお酒を飲みかわす。意外と貴重な体験だとは思いませんか。待機している20名前後のカラオケレディは全員が個性的。きっと気に入った女性を見つけることができることでしょう。

日替わりで変わる制服が魅力

ドリカムでは毎日日替わりで魅力的なベトナム美女の制服姿を見ることができます。もちろんベトナムといえばアオザイ。白や黄色といった色違いおアオザイを日替わりで着用します。また、アオザイ以外の日でも、ちょっぴりセクシーなミニスカートも魅力的です。

北部のアオザイは背中が空いたちょっぴりセクシーなデザイン。ただし、こちらは古くから伝わる伝統の服でもあります。ベトナムの伝統と歴史をコンセプトにしたレストランでも時折見かけることができます。その他網タイツやSMチックな衣装などもあります！

月曜日――白いアオザイ
火曜日――ミニスカート
水曜日――カラフルのアオザイ
木曜日――黄色いアオザイ
金曜日――ピンクのアオザイ
土曜日――ミニスカート
日曜日――ミニスカート

カラオケだけじゃ足りない、もっと深い関係を希望。そんなときは

ドリカムは風俗カラオケではあるものの、基本的にお店のコンセプトは「ベトナム美女と楽しくお酒を飲みながらカラオケを」というもの。しかし、お客様の中には「あの子に一目ぼれした……」、「今夜が最後のホーチミン。指名したこの子ともっといい関係になりたい」、「カラオケを抜けだして一緒にレストランに行きたい」といった、さまざまな要望も。

そんな時は、女の子と交渉してみるのもいいですし、それが気恥ずかしければ、ママやチーママ、マネージャーといったスタッフたちに相談してみてはいかがでしょうか。皆日本語堪能ですし、何よりもお客様の味方。どんな要望もできる限りお応え致します。

旅行者や出張者に人気の昼観光も可能！

旅行者「明日の日中観光に付き合ってくれる子を探している」
出張者「明日の昼間から夕方にかけて時間が空いたから、食事やお土産探しを一緒にできる女の子を探している」

そんな要望にもドリカムはお応えします。ただし、全員が日中のデートに付き合えるわけではありません。レディたちは夜遅くまで仕事をしているため、日中は家でゆっくりしていますし、また、会社やパートタイム、学校に出ている子も少なくありません。

もし日中にデートができる子を選びたいならば、事前にママやチーママにご相談ください。お付き合いできる子をピックアップして教えてくれます。

お酒の種類も豊富。在住者向けボトルキープも可能

出張者や旅行者は飲み放題コースを、在住者はボトルを入れるのがお得です。ボトルは黒霧島やいいちこなど、人気の銘柄が70ドル～。
日本のお水のお店を想像すると、そのギャップに驚くことでしょう。ドリカムではレディたちはまるで古くから親しい友人のように振る舞ってくれます。日本人に恥をかかせない作法を持ち、ベトナム流でおもてなしをしてくれます。とてもアットホームな雰囲気。団体であればベトナム美女によるまさかの飲んでコールも聞くことができるから驚きです。

ベトナム美女と楽しめるアイテムもテーブルに置かれているので、自由に利用してください。マラカスにタンバリン、ダーツなども用意されています。自前で指さし会話帳を持ってくれば、ベトナム語教室も即席でできてしまいますね。

もちろん大人の夜らしく、まったりと過ごすのもあり。唄うのが苦手という方は、バーカウンターを利用するのもいいでしょう。長く入り浸りたい方はカラオケを選び、ちょっと一杯ひっかけるだけという方は、バーカウンターを利用するといいでしょう。

温もりあるナイトスポットはここだけ

最初に誰がはじめたのか、ベトナムのナイトスポットとしてカラオケはすでに定番中の定番となっています。しかし、近年は良くも悪くも日本のように垢抜けてしまっている店が大半。そんな中で、東南アジアのベトナムらしい夜を、アオザイ美女と過ごせる貴重な店がここ「ドリカム」です。
ドンコイエリアで夕食をとったあとに、お酒を一杯飲むだけでもドリカムは歓迎してくれます。ホーチミンの夜にアクセントをつけたい方は、ドリカムに足を運んでみてください。