【初心者必見】ホーチミンの風俗モデルプラン

セブンシーズのキャスト写真

「東南アジアの風俗は行ったことあるけろ、ベトナムは初めて」
「今回初めてホーチミンに来た。他の国とは勝手が違うみたいだけど……」

ベトナムに初めて来た男性方は皆さん同じ疑問を抱えているものです。同じ東南アジアでも、ベトナムは社会主義国なので、他の国とは異なり、遊び方に気を付けなければなりません。

そこで、今回は初心者向けに、ホーチミンで風俗を満喫するためのモデルコースをご紹介したいと思います。不安な方は、ここで紹介するルートに沿ってみるのもおすすめです。

18:00～19:00　食事は1区中心部で

ホーチミンのホテルの一室

ベトナムの風俗の定番であるカラオケの営業開始時間は19時から。しかし、19時にきっかりに行っても、まだカラオケレディは十分揃っていません。ですので、19時～19時半頃までに食事を終えていればいいかと思います。

ただ一点注意があり、「食事はホーチミン1区の中心でとる」ことが挙げられます。1区は市民劇場やベンタイン市場がある中心区で、風俗のカラオケ店もこの1区にあります。食事をとり、さらに食後カラオケ店に向かう時間、ホーチミン市内はまだまだラッシュアワー冷めやらぬ時間で渋滞しています。

もしドンコイエリアやベンタイン市場周辺で食事していれば、タクシーですぐに行くことができますし、最悪徒歩でも十分行くことが可能です。

19:15～20:30　ガールズバーに入店

ガールズバーミミ2

最初から風俗カラオケに行く手もありますが、初めてのホーチミンの風俗であれば、ガールズバーにも行っておきたいところ。ただし、ガールズバーは日本のそれと似ているサービスで、カウンター越しもしくは隣にレディが座って、お酒を飲みながらおしゃべりをするだけ。

軽めのボディタッチなどは可能ですが、胸やお尻を触ったり、ホテルに持ち帰りなどはほとんどのお店ができません。ここではベトナムの夜の雰囲気を確かめるとともに、ベトナム美女との異国での会話を楽しんでいってください。

21:00～23:00　風俗カラオケ店でベトナム美女とイチャイチャタイム

セブンシーズのカラオケルーム

ガールズバーでひとしきりお酒を飲んで楽しんだあとは、いよいよ風俗の本番であるカラオケ店へと向かいましょう。もし道が分からなければタクシーで行ってもいいですし、カラオケ店に連絡したり、当サイト夜旅にご連絡いただくのも可能です。お店によってはガールズバーまで迎えに来てくれるところもあります。

カラオケを選ぶにあたって気を付けたいのは、「持ち帰りができるお店を選ぶこと」です。こればかりお店を見ただけではわかりませんので、事前に調べていく必要があります。

カラオケ店に入ったら、まずは部屋に案内されたのち、好きな女の子を選びます。お店や時間によって用意している女の子の数は異なりますが、10人以上はいるかと思いますので（当サイトに掲載しているカラオケ店であれば）、タイプ別に女の子をチョイスすることが可能です。また、並んでいる女の子は持ち帰り可能の子と不可の子が混在しているので、傍にいるマネージャーに「持ち帰れる子教えて」と言えば、どの子がアフターが可能か教えてくれます。

カラオケルームでは歌を唄ったり、お酒を飲みながら女の子と談笑して時間を過ごすことができます。お触りやどのくらいイチャイチャできるかは女の子によってかなり違います。ただ、どの女の子であっても、情熱的な夜をおくることができるでしょう。日本人女性とは異なる、エキゾチックな妖艶な身体をお楽しみください。

＞＞風俗カラオケ店舗一覧

23:30～　アフター（持ち帰り）

お持ち帰りもできちゃいます

多くの旅行者や出張者は、自分の宿泊先に女の子を持ち帰ろうとしますね。しかし、ここは社会主義のベトナム。夜遅くのベトナム人女性同伴での入室は法律により禁じられています

。一部のホテルは連れ込んでも何も言われませんが、4つ星、5つ星、または外国人旅行者のメッカであるドンコイ周辺、ベンタイン市場周辺のホテルは、警察の取り締まりも厳しいので、連れ込もうとするとレセプションでとめられてしまいます。ガイドブックに載っているような高級ホテルは、まず持ち込めないと考えましょう。

初めての方も利用できる「貸し部屋ホテル（アパートメント）」

ベトナムのラブホ

そんなときに強い味方となるのが、「貸し部屋のアパートメント」です。いわゆる「ラブホ」ですね。1時間もしくは2時間ごとに料金が決まっていて、滞在時間のみ料金を払えばいいので、ショートの場合は宿泊料金を払う必要がないので、かなりお得です。

しかし、このような貸し部屋を提供するホテルやアパートメントがあるのは、基本的にローカルエリアとなります。そこまでの道順は旅行者や出張者は知ることはできませんし、入店には大切なパスポートを預けなければなりません。怪しいラブホに初めてのホーチミン旅行者が行くのは、かなり敷居が高いですね。※女の子はあまりホテル事情を知らないので、こちらがアテンドすることになります。