ベトナムでカラオケ嬢・風俗嬢と付き合うなら守らないといけないこと

ベッドに無造作に横たわる女性の写真

度々ベトナムに来る出張者の中には、ホーチミンに来るたびに行きつけのカラオケやガールズバーで同じ女性を指名し続けて、彼女として正式にお付き合いすることになった方も多くいます。また、筆者の知人はベトナムに一度旅行で来た際、カラオケレディに一目惚れ。ラインを交換して、日本とベトナムで毎日メールや映像通話のやり取りをして、めでたくゴールイン(結婚)しました。

エキゾチックな雰囲気と正反対な素朴な笑顔、そしてストレートな性格にやられた日本人男性は多いはず。しかし、ベトナム人と日ごろから接していないと、彼女たちの考えはなかなか分かりませんね。時折「なんでそんな考えになるんだ!」と理解不能の行動をとって喧嘩に発展してしまうのも、国際交流の難しいところです。

特にカラオケやガールズバー、マッサージなどで働く夜の女性、いわゆる風俗嬢の女性たちは個性的な人ばかり。そこで、今回は風俗嬢を彼女にしたら守らないといけないことを紹介します。

「仕事辞めて」は絶対タブー

風俗嬢には2種類の女性がいます。それは、「家族に仕送りするために働いている子」と「楽してお金が手に入るから働いている子」です。いずれにせよ、彼女たちはお金が必要ということで共通しています。彼女が両者のいずれかかを判断するのは質問が効果的です。例えば田舎が地方であれば前者の可能性が高いですし、流行りに敏感な女性であれば後者が疑わしいですね。

それはそうと、絶対に言ってはいけない言葉があります。それは「彼女が風俗嬢はさすがに……。仕事辞めてくれない?」というセリフ。彼女たちの月収は500~2000ドル程度で、2000ドル近く収入を得ているのであれば、おそらく枕営業もしていることでしょう。そんな彼女たちに今の仕事を辞めさせるということは、彼女たちにとっては死活問題。

「普通の会社で働けよ」と思うかもしれませんが、大学も卒業していなく、資格もなければパソコンもろくに使えない彼女たちを雇ってくれる会社は多くありません。給料2万円いかないスーパーのキャッシャーなどがせいぜい。

もしこのタブーを言いたいのであれば、貴方は彼女の生活費を工面しなければなりません。毎月およそ最低でも200ドル。平均は500~1000ドル程度でしょうか。しかし日本にいたら、彼女が本当に夜の仕事から足を洗ったかどうか確認できません。知らずのうちにATMにされている可能性だってありますね。ある程度であれば夜の仕事を続けるのも許してあげる広い心が必要です。

風俗嬢の彼女が20代後半にさしかかったら結婚を意識すること

風俗で働くベトナム人女性たちは、みんな『シンデレラストーリー』を求めています。要は金持ちと結婚したいんですね。しかし、それがうまくいかないと、あきらめて田舎へ帰って幼馴染と結婚したり、そこそこ程度の収入の年上の男性と妥協結婚したりします。

結婚観は人それぞれですが、だいたい彼女たちは20代半ば頃を理想の結婚適齢期と定めているようで、遅くとも30には結婚&子供が欲しいと考えているようです。アラサーがばばあ扱いされる風俗業界は日本でも同じですかね。

ですので、もし風俗で働く彼女たちが20代後半であれば、彼女は明らかに貴方を結婚相手として選んでいることでしょう。もしだらだらと関係だけ続けていき、体目当てで毎回愛を囁いていたら、近いうちガチコン痛い目に遭う可能性が大。日本人よりも猟奇的なベトナム人女性だから、デリケートな年齢にさしかかったら扱いも慎重に。

一般常識・教養を押し付けてはならない

あまり生い立ちや育ち、教養の有無の話はしたくありませんが、それでも少なくとも彼女たちが日本人男性、特に海外でバリバリ働くみなさんと同じ価値観、道徳観、常識を持っているとは言えません。……到底言えません……。

しかし、「君は教育がなっていない」というのは、ベトナム人に対する最大の侮辱。絶対に言ってはいけません。さらに、自分の考える常識は彼女たちがいつも理解してくれるとは限りません。理解できないことは、いくら彼女たちに言っても納得してくれませんので、あきらめるか、再三言い続ける必要があります。

年齢差があれば、彼女たちは貴方をクレバーな人間として尊敬してくれていることでしょう。貴方の意見を聞く耳も持っているかもしれません。それを願うばかり。むしろ、みなさんが彼女たちの常識を理解して、赦してあげる寛大な心を持つ必要があるかもしれません。