ベトナムで一人夜遊び。風俗カラオケに行こう
ベトナムの風俗を探していると、必ず当たるのが「夜のカラオケ」。「カラオケが風俗?」と最初は首をかしげますが、情報を追っていくうちに、それがキャバクラのようなナイトスポットだということが分かります。しかし、そこで新たに考えるのが、「カラオケってことは複数人数が基本?」、「一人で行くのはちょっと変?」というもの。
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実は旅行者と出張者は一人で来る人が多い
確かに在住者であれば、「よし、今夜久しぶりにカラオケの○○に行こう!」と友達や会社の同僚に呼び掛けてみんなで参上するパターンも多々あります。しかし、旅行者や出張者であれば、お1人様のお客も多々いるのが実際のところ。当夜旅でも初めてのベトナム旅行者から度々問い合わせをいただきますが、決まって訊ねられるのが、「一人でも楽しめますか?」というもの。だから、当サイトではその都度「ご安心ください。お1人客は多いですし、絶対に満足していただくことができるかと思います」とお答えします。
ベトナムの風俗。一人での楽しみ方は?
ガールズバー(カウンターバー)
夜のカラオケといっても、日本人町にある店は大きく分けて2パターンあります。1つはカラオケで、もう1つはガールズバー(カウンターバー)です。ガールズバーはどこのお店も小規模経営で、レディの待機人数は多くて十数人。5人くらいのところもあります。カウンター席に腰かけると、カウンター越し、あるいは隣にレディが座ってくれて、会話をすることができます。ガールズバーはレディの人数も限られているので、むしろ一人で行くのがおすすめ。好きな子を指名することができますし、20~30分女の子と話がてら、一杯飲んでホテルに戻るといった気軽さがあります。
カラオケ
もしカラオケを選ぶのであれば、幾つかの楽しみ方が考えられます。
1.通常のカラオケルームで指名したレディと歌って飲んで会話を楽しむ。
2.カウンター席があるカラオケ店で、指名したレディと一緒にお酒を飲みながら会話を楽しむ。
3.プライベートソファ席があるカラオケ店で、指名したレディと一緒にお酒飲みながら会話を楽しむ。
1.に関しては、たいていのカラオケ店は1~2名用の小さなカラオケルームを備えていますので、そちらに案内されます。
2.に関しては、カラオケ店によっては、1階にカウンター席を設けているところもあるので、そちらを利用することができます。
?3.に関しては、カラオケ店によってはプライベートソファのみの小さな個室部屋を設けているところもあります。カラオケ機器はないので、純粋に一つのソファにレディと隣り合って座って、お酒を飲みながら会話をするのみとなります。
一人でカラオケに来る最大のメリットは?
もしカラオケに友人と2人で行ったとします。すると、自然と2人1部屋の席に案内されますので、友人レディ計4人で楽しむことになります。純粋に女の子と楽しく会話をして、純粋に歌ってお酒を飲んでというのであればいいのですが、もしそれ以上の関係……スキンシップをしたり、レディを全力で口説こうとするならば、ちょっと友人が邪魔ですよね。1人でくれば、誰に気を遣うこともないですし、自分の甘い口説き文句を他者に聞かれることもありません。特にお持ち帰りを考えているのであれば、このメリットは大きいのではないでしょうか。
基本カラオケもガールズバーも日本の風俗らしい風俗ではなく、全員が素人なので誰もがホテルに持ち帰れるわけではありません。レディも寝る相手は当然のように選んで、気が合わないと考えると普通に断ってきます。ですので、口説き文句は絶対に必要。1人であればできるけど、知り合いが目の前にいたら同じように実行に移せるかは怪しいものですよね。
今回紹介したように、カラオケもガールズバーもお1人様は大歓迎です。旅行者や出張でホーチミンに来たおりには、是非ベトナムの風俗を楽しんでいってください。