ベトナムで風俗を満喫。女の子選びのポイント

ドリカムの女の子

初めてのベトナムの夜を楽しもうと考えている旅行者や出張者に決まっていうことが、「顔だけで選ばないこと」です。カラオケは日本にキャバクラに相当し、カラオケルームで歌って飲んでレディと仲良くなったあとに、ホテルに持ち帰りできるのが魅力。もし置屋や風俗専門店であれば、どんな性格の子なのかも知らないで顔だけで判断するしかありません。そんな子に限って、ベッドの上では無言でサービスも皆無。義務的に行為を行い、ものの十数分で終了して解散といいうことになりかねません。

ベトナムのサービス業は日本と大きく異なることを知っておいた上で、容姿だけではなく女の子の中身で選ぶのが、より満足いくベトナムの夜を楽しむコツとなります。

レディの語学レベルを確認

まず大事なポイントがこちら。レタントン通り界隈のカラオケ店は、客層の9割以上が日本人です。毎日日本人客を相手にすることが分かっているにもかかわらず、まったく日本語や英語が話せないレディも多数います。そんな女の子たちは、日本および日本人には一切興味がなく、ただお金を稼ぐためだけに毎日出勤しています。よって、お持ち帰りに成功してもサービス精神はほぼゼロ。お客を喜ばせようと会話をする興味も努力もありません。ただし、仮に日本語が下手で片言でも、話そうとする努力が垣間見れるのであれば検討の余地はあり。こちらがお金を払っているにも関わらず、カラオケ中一切の無言、無表情の子は、やはりベッドの中でもおざなりであることは想像に難くありませんね。

容姿より中身。とにかく明るい子を選ぼう

これはベトナムの在住者がみんな口をそろえて言うこと。「性格が明るい子、愛嬌がある子、よく笑う子はベッドの上では情熱的」というものです。ベトナムの風俗に行って、「恋人のようなセックスを」というのはかなり敷居が高いもの。特にそこらへんにある風俗店で働くレディは、とにかく客と寝てなんぼの世界で生きています。一日3人以上の客をとっている子も普通です。そんな子たちに恋人のような振る舞いを求めるのは酷というもの。
一方、カラオケレディは自分たちの仕事に誇りを持っています。キャバクラと同様、お客さんにリピートや指名をしてもらうために、常に自分磨きを忘れません。性格の明るい子は、往々にしてサービス精神だけではなく好奇心も旺盛。きっと日本人女性とは異なる夜の時間をおくることができるでしょう。

>>風俗カラオケ店を選ぼう!

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Category風俗店,カラオケ,女の子
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