ベトナムのカラオケ風俗。絶対やってはいけないこと

初めてのベトナム旅行者が風俗を楽しみたいというのであれば、おすすめするのが「カラオケ」です。当サイトは風俗カラオケの予約サイトですが、ほぼ毎日お客様から予約が入ります。それだけベトナム風俗において、カラオケは一般的に浸透している様子。

当サイトもベトナムの風俗カラオケは誰もが安心して楽しめる信頼できるお店ばかりと謳っています。

しかし、その中でもトラブルに見舞われる旅行者や出張者がいます。そこで、今回はどんなに信頼できる風俗店でも、絶対に守らなければならない3つの事柄をご紹介します。

1.お金は必ず後払い

カラオケで遊んだときや、その後美女をホテルに持ち帰ったときであっても、支払いはすべて後払いが基本です。日本ではスマートに帰れるように、先払いの風俗店が普通ですが、ベトナムではそれは非常に危険。もし店や風俗嬢が「先にお会計をお願いします」、「ヤル前に先にお金払って」といってきたら、もしかしたら悪質かもしれません。そんな時は、別の店にするか、もしくは「後払いじゃないと遊ばない」と言いましょう。

ちなみに、風俗嬢に先払いしてしまうと、シャワーを浴びている間に逃げられたりする可能性もあります。

2．クレジットカードでの支払いは絶対にしない

ベトナムではカラオケであろうとガールズバーであろうと、どこの風俗店もクレジットカードに対応しています。また、お店によってはレディの持ち帰り代金もクレジットカードで支払うことができます。しかし、これはおすすめできません。

流れとしては、クレジットカードで支払ったあと、レディをタクシーに乗せて一緒にホテルに行きます。しかし、このパターンだと、ホテルで女の子が「風邪気味だから帰る」、「今日生理だから無理、手でやるね」と誤魔化すことをします。最悪やらずじまいでお金は戻ってこないことも多々あります。

もちろんレディは店側には嘘の報告をするので、結局店側もどちらを信じていいのか分からなくなります。

また、カラオケ含む風俗店は、どこも「店外でのやり取り、トラブルに店側は一切関与しない」という基本原則があります。ですので、いくら訴えたとしても、返金は難しいかもしれません。

3．ベトナムの風俗嬢は××がNG

これは初めてベトナムの風俗を楽しむ方がよくひっかかるプチトラブル。

ベトナムの風俗嬢といざホテルでセックスをすることに。もちろん異国のアジアン美女との行為というだけあって、いろいろ妄想が膨らんでいることでしょう。

しかし、多くの場合、風俗嬢は“キス”を拒みます。口でのリップサービスを拒むのは風俗嬢の怠慢といえますが、キスだけは、ほとんどの風俗嬢が拒否します。むしろキスができたとしたら、それはかなりラッキーと思うべき。

ですので、仮にキスを拒まれたとしても、無理強いをするのは避けましょう。トラブルの元となります。

タブーを知って、充実したベトナムの風俗ライフを

上記の中でも最も重要なのは2．のクレジットカードでの支払いはやめることです。支払いをとめるためにはカード会社に連絡しなければなりませんが、その際は理由を報告しなければなりませんし、基本は店側と交渉しなければなりません。

是非これらのタブーを知って、より満足する風俗ライフをベトナムでおくってください。