ベトナム女性と一線を超えるとっておきの方法!在住者も旅行者も必見
カラオケやガールズバーで知り合ったベトナム女性と連絡先を交換して、日々恋仲を深めている男性諸君。もしかしたら、「なかなか一線を越えられない」、「ガールズバーで知り合った子で、男性とセックスしたことがない子だった。身持ちが固い……」という状況に陥っている方も多いでしょう。また、短期旅行でホーチミンに訪れ、「残すところあと3日の滞在。なんとか一夜を共にして素敵な思い出を作りたい」と考えている旅行者もいるのではないでしょうか。そんな方々のために、一線を越えられるとっておきの方法をご紹介します。
>>旅行者必見!ホーチミンでベトナム美女と確実にセックスする!
目次
旅行はベトナム人女性と一線を超える王道の手?
たとえカラオケレディやガールズバーといった夜のお店で働く女性であっても、なかなか思い通りに一線を超えた関係に発展するのは難しいものです。しかし、「金銭のやりとりはしたくない」と考えるのもロマンティックな男の本音。
そんな時の奥の手が、「旅行」です。一泊二日のホーチミン郊外旅行を彼女に誘ってみてはいかがでしょうか。彼女たちは日ごろ仕事を1つ2つかけもちしていて多忙を極めていますが、それでも時間は作ろうと思えば作れます。「仕事は休みがないから、会えない」と言われているうちは、まだまだ信頼関係が成り立っていない証拠と思ってください。
そんな彼女たちも実は旅行が大好き。もちろん旅費はすべて男性持ちとなりますが、かなりの高確率で誘いに乗ってくれます。たとえ知り合ったばかりの旅行者であっても、カラオケで関係を深めていれば、「ブンタウって海の町知ってる?ここに行きたいんだけど、案内してくれない?」と誘うこともできます。
ホーチミンから一泊で行ける人気の旅行先
一番連れて行きやすいかも!港町「ブンタウ」
ホーチミンから一泊で行け、なおかつ「一線を超えることが目的の観光エリア」と言えば、その王道となるのが「ブンタウ」です。ホーチミンから車でわずか2時間程度で行くことができます。シーフードが大好きなベトナム人女性にとって、ブンタウは魅力ある場所。日帰りではちょっと大変なので、週末の一泊旅行先で最も人気のエリアとなります。
ロマンティックな夜を求めるなら「ムイネー」
ムイネーは砂丘と海の町として知られているリゾートエリア。ホーチミンからツアーバスに乗って5時間程度で行くことができます。1泊だと少々物足りないですが、一線を超えることが目的であれば我慢することもできるでしょう。ムイネーは海側にバンガロータイプのホテルが建っているため、景色は非常にロマンティック。海のさざ波をBGMに、彼女とテラスで愛を囁き合うこともできます。そんなロマンティックなリゾートな時間であれば、大抵のベトナム女性は身も心も許してくれる……はず。
愛をひたすら求めるなら「ダラット」
ベトナムのことをあまり知らない旅行者や出張者の中には、「ダラット」という地名を聞いたことがないという人もいることでしょう。ダラットはベトナム中南部高原地帯で、標高約1400mの山脈の麓にある小さな町。かつてフランス軍が開拓したことから、現在も西洋ヴィラが建ち並ぶ静かな町並みとなっています。日本人にはあまり知名度がありませんが、実はベトナム人にとってはハネムーン先の第一候補としてに人気の観光エリア。もしダラットに誘おうものならば、「私のこと本当に愛してくれているのかも」と思わせることができるかもしれません。
注意!勘繰られないように、自然体で装う
身体の関係がまだの方にとって、今回紹介した一泊旅行の提案はかなり効果的です。しかし、これはベトナム人もよく使う手ですので、カラオケレディの中には、「セックスが狙いで誘っているの?」と勘づかれてしまうこともあるでしょう。あくまでも観光旅行目的の体(てい)を崩さないことが肝心です。また、中に「友達も誘っていいい?」、「旅行はいいけれど、部屋は別ね」というケースもあります。前者の場合はダブルデートで行くのが普通なので、同じ部屋に泊まることはできるかもしれませんが、後者の場合は正直微妙な線。「同じ部屋がいい!」と交渉するのもいいかもしれません。