ベトナム風俗を満喫!今夜はカラオケとガールズバーどちらの気分?

ベトナムの風俗カラオケ

レタントン通りの夜の町を彩るナイトスポット「カラオケ」と「ガールズバー(カウンターバー)」。この狭い界隈だけでも数十の店が鎬を削っていますが、みなさんはどんなときにカラオケに行き、どんなときにカウンターバーに行きますか。在住歴の長い人や、出張で度々ホーチミンに訪れている方であれば、「今日はカラオケの気分」、「あのママがいるガールズバーで一杯ひっかけに行くか」と無意識のうちに使い分けをしていることでしょう。

今回はビギナーの方向けに、どんな時、どんなシチュエーションにカラオケがおすすめなのか、ガールズバーがおすすめなのかをご紹介したいと思います。

3人以上なら迷わずカラオケ

複数人数で行く夜を楽しむ場合は、カラオケがおすすめとなります。ガールズバー(カウンターバー)は、店によって多少異なれど、基本はワンフロアで10席程度の小規模店がほとんど。1~2名でお酒を嗜みつつベトナム人美女と会話、ということであれば絶好のシチュエーションなのですが、3人4人、5人以上となると、込み合う店がほとんど。

カラオケ店の多くは3~8つほどのカラオケルームも用意していて、それぞれ収容人数が異なります。十数名の団体客も対応できるので、複数人数の場合はみんなで飲んで歌ってさわいで、といった夜を楽しみましょう。

また、ガールズバーによっては常時待機しているレディは5人程度なので、こちらの人数が多ければ多いほどハズレくじをつかまされる可能性が高くなります(苦笑)

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早い時間ならガールズバー(カウンターバー)

人気のあるカラオケ店は、常時20人程度のベトナム人美女が待機していて、お客はその中からお気に入りのカラオケレディを指名することができます。ただし、どのカラオケ店にも独自のランク制度を設けていて、人気の子(やはり美人の子がほとんど)は待遇がよく開店からの出勤を免除されることが多々あります。

そのため、ホーチミンのカラオケ事情を知っている方であれば、「あそこのカラオケは20時以降に行った方がいいよ」などとベストタイムを知っているものです。往々にしてナイトスポットのピークは21時以降なので、「19時くらいから遊びたい」という人にとっては勝手が悪いともいえます。

そんなときに行ってほしいのがガールズバー(カウンターバー)です。前述したように、ガールズバーの多くは人数が5人程度と少ないので、開店からレディは揃っています。多くのお店は19時営業なので、その時間に行っても歓迎してくれるでしょう。しかも、客は自分くらいなので一番かわいいベトナム美女を指名することができます。

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どちらも体験したい!カラオケとカウンター両方併設している店へ

初めての方であれば、「カラオケで女の子と楽しむのもいいけど、カウンターバーの雰囲気も楽しみたい!」というのも本音のところでしょう。しかし、お酒を飲んでほろ酔いになったあとで店を変える気にもなれません。カラオケで指名した女の子と引き続き楽しみたいという人もいるでしょう。

そんなときは、初めからカラオケとカウンター両方完備しているお店に行くのがおすすめです。最初はカウンター席で女の子と会話をして打ち解けあい、仲良くなったらカラオケルームに移動して2回戦を始めるのはいかがでしょうか。

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初めてのホーチミンなら、両方楽しむのがおすすめ

ホーチミンやベトナムでこのような男のナイトスポットに初めて行くのであれば、どちらとは言わず、両方行ってほしいところです。それぞれ違った空間、雰囲気、時間を満喫することができますし、ママさんに頼めば女の子も指名し直すことができるはずです。旅行者や出張者など滞在時間が短い方は、帰国後「どうせならカラオケも行っておけばよかったな」と悔いが残らないように万全を期した夜をお過ごしください。

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