ホーチミンで夜遊び!風俗カラオケは同伴とアフターが可能!
日本のキャバクラで遊んだことがある人ならば、一度くらいは「同伴」と「アフター」のいずれかは体験したことがあるかもしれませんね。20代の若い世代であれば、あまり利用することはありませんが、ちょっと入れ込みが激しくなる40代、50代の男性が比較的利用するようです。
ベトナム版キャバクラといえば、お馴染みの「夜のカラオケ&ガールズバー」。指名したベトナム美女とカラオケルームで歌い放題、飲み放題で一夜を楽しむことができます。また、お店によってホテルへお持ち帰りができるレディを用意しているところもありますので、キャバクラよりもワンランク上のサービスを提供してくれると言えます。
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ベトナムのカラオケにもある「同伴」と「アフター」
ホーチミンで日本人が行きつけの夜のカラオケ店は、どこも日本人向けのサービスを提供しているため、「同伴」と「アフター」も利用することができます。お店も推奨しているため、気に入った子を見つけたら積極的に誘ってあげてください。
ホーチミンのカラオケにおける「同伴」とは
キャバクラを体験したことがない方にとっては、同伴やアフターは言葉だけは知っていても、内容までは分からないものですね。
まず同伴ですが、こちらはカラオケレディの出勤前に落ち合って、一緒にお店に向かうことを意味します。
極端に言えば、カラオケ店の入り口で待ち合わせして、一緒に入るだけでも同伴と呼びます。
ホーチミンのカラオケ店は多くのお店が19時から営業開始しますので、だいたい17時頃に落ち合って、一緒にレストランで食事をして、出勤時間に合わせてお店に向かうことになります。もちろんお店に入ったら、再び同じレディを指名して、一緒にカラオケを楽しむことになります。食事だけして別れることはできませんので、必ずカラオケで楽しむのが鉄則。
ただし、カラオケレディの方が貴方を気に入った場合は、個人的なデートとして食事をすることもできますので、その場合はカラオケに行く必要もないでしょう。お客がレディに同伴を誘うと、レディはお店のママに報告することになることも併せて覚えておきましょう。
ホーチミンのカラオケにおける「アフター」とは
一方で「アフター」という言葉もあります。こちらは、お店の途中/終了後にカラオケレディと会うことです。カラオケが閉店するのは深夜24時~2時くらいなので、それから食事をするとなると、屋台くらいのもの。あまり現実的ではないですし、レディもできれば早く帰って眠りたいと考えています。
ですので一般的にはお店の営業中に抜け出すことになります。ただし、この場合はレディはママに早退の罰金としてお金を払わなければなりませんので、そのお金を肩代わりをする必要があります。これは覚えておくといいでしょう。ちなみにホテルへ持ち帰る場合は、お店によってはどの子を選んでも同一料金にしているところと、レディと直接交渉するところがありますが、後者の場合は罰金代(早退代)も加算されるので、その分高くつきます。
実際持ち帰り以外でアフターをする客は多くはありません。一方、在住者は気に入った子がいれば積極的に同伴に誘っている節があります。もしカラオケレディに恋をした場合や、さらに関係を発展させたい場合は、まずは同伴からはじめてみるのがセオリーと言えそうです。