ホーチミンの風俗で、持ち帰りできる子のタイプの特徴は?
ホーチミンの風俗カラオケでは、基本料金に女の子の指名料が含まれています。旅行者や風俗目的の方は、せっかく風俗店に来たのだから、ホテルに持ち帰れる子を選びたいですよね。
そこで、今回は見た目で判断するのであれば、どんな子が持ち帰りやすいのかをタイプ別で検証してみたいと思います。
目次
セクシー系の女の子は持ち帰りやすい
ホーチミンの風俗カラオケ店では、しっかりと女の子を見定めないと成果ゼロで終わることもあります。そうならないために、女の子を持ち帰るためにはどんな子を選べばいいのかを考えたとき、やはり一番手に挙がってくるのが「セクシー系」です。
セクシー系の女の子は、やはり見た目で分かります。日本人女性のようにつけまつげをつけていたり、鼻を高くする美容整形を受けていたり、化粧も濃いめ。服装も、同じアオザイでも透け具合が高かったり、胸の谷間が大きくあいていたりします。
持ち帰れる可能性:90%。料金:安い
やはり見た目通り、セクシー系の女性は持ち帰れる可能性は非常に高いですね。お店に入店したてだったり、お客様とよほど相性が合わない限りは、まず持ち帰りが可能です。
セミプロの方が多いので、料金も他の女の子よりも安い場合が多いです。相場は100ドル?
田舎っぽさが残る素朴ちゃんも意外と行ける
メコンデルタや中部地方からホーチミンへ出稼ぎに移り住んできた女の子も、持ち帰りができる可能性が高いです。あまり化粧をしていなく、無邪気な笑顔が印象的。中には19歳や20歳という若い子も風俗カラオケ店で働いているから驚きです(見た目はもはや10代)。
持ち帰れる可能性:80%。料金:普通
カラオケで働いている女の子は、お客がつかないとチップをもらえないので、たくさん稼ぐために、ホテルに行くのも普通。しかし、20代前半の若い子は、誰とでも行くわけではなく、お客の年齢や容姿をよく選びます。
料金は相場となる150ドル~。場合によっては100ドルでも交渉に成功することがありますが、それは女の子との関係次第。カラオケルームでしっかりと仲良くなっておきましょう。
10代後半から20代前半の若い子は値段もピカイチ
ベトナムでは18歳からお酒を飲むことができるので、10代後半の若い子も働いています。若い子はまだまだ夜の世界を知ったばかりで、普段は学生やパートをしています。見た目で「ぜったい若いでしょ」と感じたら、ほぼ正解。
持ち帰れる可能性:30%。料金:高い
まだまだ若い年齢の彼女たちは、自分の身体が安くないことを知っていますし、そもそも論として、カラオケ店やガールズバーを風俗としてみなしていない様子です。「日本語を勉強したいから」という簡単な理由で働いている子もよく見かけます。まだ処女という子も多いです。
もし持ち帰ることができても、料金はめちゃ高。ショートで300ドル要求されることもあります。日本の吉原や高級ソープレベルなので、なかなか折り合いをつけるのは難しそう。
すらりとしたモデル美女。清楚系女子はやはりハードルも高い
ぱっと見は女子大生。実際大学生や専門学生も多く見かけますが、セクシー系でもなく、素朴系でもない、いわゆる清楚系。見た目からして「あまり男を知らなそう」、「けっこうプライドが高そう」といった女性はそれに当たります。
持ち帰れる可能性40%。料金:高い
女子学生風の清楚系女子は、自分を高く見せるのが何よりもうまい。また、自分が美人であることを知っているので、簡単に落とすことは不可能。
持ち帰りができない子の方が、やや多い印象です。仮に持ち帰りができる場合も、料金は相場よりも高め。200ドル、250ドルを普通に要求してくることもあります。
日本と比較するのは野暮。異国美女との夜の交流を楽しんで
「この値段だったら、日本でソープ行った方が満足度高いよね」そういうお声もよく聞きます。サービス大国の日本の風俗。コスパを考えたら、満足度はベトナムよりも非常に高いでしょう。
しかし、ベトナムの地でベトナム美女と夜の国際交流。それは形容のしがたい人生の経験になるのではないでしょうか。お金には代えられない何か基調な体験をすることができるでしょう。是非、一度は風俗カラオケやガールズバーに足を運んでみてください。