ホーチミンの風俗では時間貸しホテルの利用が必須!即予約可の人気ホテルも紹介!
ホーチミンで風俗を楽しむ場合、旅行者や出張者は安全と信頼ができる風俗を楽しみたいところですね。興味本位でアングラな世界に首を突っ込むと、本当に取り返しのつかない事態に陥る可能性があります。
しかし、ベトナムは社会主義共和国。そこにはベトナムならではのタブーや禁止事項がありますし、デリヘルであっても、おいそれと自分のホテルに呼び込むことはおすすめできません。
そこで、今回はベトナムのホーチミンで風俗を楽しむに当たって、女の子をホテルに連れ込む際の注意事項を解説した上で、連れ込み可能のホテルをご紹介したいと思います。
目次
ベトナムでは買春(売春)はおろか、ホテルの連れ込み自体も法律で禁止されている
ベトナムでは買春をする外国人よりも、売春をするベトナム人女性の方を強く法律で禁止しています。いまのところ、買春が見つかって収監されたという情報はありませんし、かりに警察に踏み込まれても、基本はその場で賄賂をわたせば見逃してくれるのが現状です。
しかし、実はベトナムの法律では買春だけではなく、ベトナム人の女性と同じ部屋にいるだけでも違法の対象となってしまうのです。ベトナムの法律では、夜の22時以降に外国人男性とベトナム人女性が同室にいてはいけない、という法律があります。
もし相手が恋人であれば、「そんな法律は知らなかった」で許してもらえますし、仮に風俗嬢であっても、頭の回転が早ければそのように切り抜けることができます。
もし女の子をホテルに連れ込もうとしたらどうなる?
仮に風俗で知り合った子を持ちだして、宿泊先のホテルに連れ込もうとしたら、どうなるでしょうか。
主に以下のやりとりが考えられます。
1.レセプションを素通りできて、そのまま部屋に連れ込むことができる。
2.レセプションに止められて、女の子の連れ込みは駄目だと言われる。
3.ジョイナーフィー(連れ込み料)を10~20ドルレセプションに支払う。
1.に関しては中心市街地から少し外れたホテルや、1~2つ星の低級ホテルであれば、可能性はありますが、4つ星や5つ星と言った高級ホテルや、ドンコイエリア、ベンタイン市場エリアといった観光エリアの中心に構えているホテルは、まず連れ込むことはできないと考えてください。
3.のジョイナーフィーは東南アジアでは比較的メジャーですが、ベトナムでは基本はありませんし、一部のホテルでスタッフが賄賂欲しさに言っているだけです。
自分のホテル部屋に風俗嬢を連れ込むと、大きなトラブルに発展
仮に自分の宿泊ホテルに風俗嬢を連れ込むことができても、そこに待ち構えているのは、後悔しても仕切れないトラブルかもしれません。
頻繁に聞く事例は、「シャワーを浴びている間に財布を盗まれた」というもの。自分がシャワーを浴びている最中に、金品を盗まれて、そのままとんずらされるといったケースです。
仮にその場で気づくことができても、盗んでいる現場を押さえることができなければ、風俗嬢は当然シラを切り続けます。
また、警察が一人の男性宿泊者を中心に抜き打ちで部屋を周ることもあるようです。その場合、賄賂で切り抜ける場合は、ほぼ有り金すべてわたすことになりますし、こちらが拒否すると、最悪パスポートを没収されることもあるかもしれません。
時間貸しホテルのメリット
このようなトラブルを鑑みると、自分のホテルに風俗嬢を連れ込むのは賢明ではありません。
一方、ベトナムには時間貸しホテル、いわゆるラブホがあります。ショートは1時間もしくは2時間からで、宿泊もできます。
必要なお金だけ持っていけば、有り金を盗まれることはありませんし、そのようなホテルは警察とも繋がりがあるので、摘発される心配もありません。
ホーチミンの観光エリアには時間貸しホテルがほぼない
しかし、残念なことに、ドンコイエリアやベンタイン市場周辺など、観光エリアの中心には時間貸しのホテルはほとんどありません。また、仮に見つけたとしても、びっくりするくらい汚い部屋がほとんどで、やる気も萎えてしまいます。
【夜旅にて予約可能】繁華街の中心にできた時間貸しホテルをご案内
そこで、おすすめしたいのが、ホーチミンの風俗の繁華街であり、日本人町と呼ばれるレタントン通りにあるホテル&アパートメントです。
当サイト「ホーチミン夜旅」でご案内しているホテル&アパートメントは、時間貸し~長期滞在まで可能。また、風俗カラオケ店やガールズバーがひしめく夜の繁華街、レタントン通りの中にあり、路地に入った先にひっそりとあるので、現地に知り合いが多い出張者や駐在員、在住者の方でも安心して出入りすることができます。