一夜の関係も期待できる!実は夜遊びが大好きな今どきのベトナム女性
社会主義のベトナムというと、「閉鎖的」なイメージがついてまわりますね。そう思ってベトナムに来てみると、煌びやかな夜のネオン街にびっくりすることでしょう。東南アジアで夜遊びというと、タイのバンコクが有名ですが、ベトナムも負けてはいません。特にホーチミンは今どきの若者が集まる流行の発信地ですし、性に対しても非常に大らかです。
今回はベトナム人女性の夜遊び事情をご紹介します。
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目次
週末はビアクラブで深夜まで夜遊び
ホーチミンの今どきの若者は大体決まった夜遊びがあります。今回はそれを一挙ご紹介。日本人(外国人)というステータスを携えてナンパしてみるのもいいかもしれません。ベトナム人にとってナンパは普通。日本よりも毛嫌いされることはなく、連絡先の交換から初回のデートまでは驚くほどスムーズにいくこともあります。
そんなナンパをするならば一押しなのが「ビアクラブ」。大きな箱の中はDJの大音量で満たされて、常に心臓を打つような爆音が響いています。女性は学生から20代、30代が中心。女性同士で来る場合もあれば、男友達も交えて大人数で楽しむことも多々あります。ビアクラブは大体深夜0時に営業を終え、そこからベトナム人の若者は帰るグループとカラオケに二次会に行くグループに別れます。日本でも朝まで夜通しで楽しむのが若者ですが、ベトナム人も最近は似たようなライフスタイルになってきています。
夜遊び女子は性にも寛容?
夜遊びが大好きなベトナム人女性ですが、日本とは異なる文化的違いもあります。まず、日本とは異なり夜遊びスポットは限られているということです。先ほど紹介したビアクラブ以外に深夜も営業しているお店はカラオケくらいのもの。ですので、『ほかにどこかで遊べるところ』というと、やはり真っ先に思いつくのはホテルということになります。「セックスは結婚するまで禁止」というのは、彼女たちにとってはもう古臭い考えになっているのかもしれませんね。
また、ホーチミンに暮らす若いベトナム人女性の多くはメコンデルタや中部、中南部から仕事を探しに来ている人ばかり。ですので、親元を離れて一人暮らしや友人と一緒に暮らしている女性がほとんどです。怒る親がいない、門限がない彼女たちにとって、夜遊びは好奇心の的となることは言わずもがな。
ホテル?自宅?夜遊び女子はどこに誘うのがベター?
上述したように、若いベトナム女性の多くは一人暮らしから友人と同居しています。もし一人暮らしであればお邪魔すればいいだけのことですが、それができない場合が問題ですね。選択肢は"自宅"、もしくは"ホテル"となります。もし彼女が信用に足る人物であれば自宅でもいいのですが、シャワーを浴びているときや眠っている間にガサゴソされてはかないません。ですので、おすすめはホテルとなります。
ベトナムにもラブホテル代わりに使える時間貸しホテルがたくさんあります。1時間7万ドン(約350円)程度で借りることができます。ホテルはそこらへんを歩けば見つけることもできますが、密集地帯もありますので、予めポイントを押さえておくといいでしょう。もし分からなければ、むしろ女の子に聞いて連れて行ってもらってもいいでしょう。そこらへんは外国人特権が便利です。
最近のホーチミンの夜遊び事情
ホーチミンの夜遊びスポットといえば、先ほど紹介したビアクラブ、カラオケ、その他にはバックパッカー街のブイビエン通りくらいのもの。日本だと深夜になると「終電過ぎちゃったね」とホテルに誘うことができるのですが、ベトナムでは女の子も含めてバイク、もしくはGrabバイクで移動するため、何時になっても自力で帰ることができるので、その方法は使えません。
夜遊び女子は多くなっているものの、まだ夜遊びスポットが限られているのがホーチミンとベトナムの現状です。ナンパ目的の男性にとっては、女性が集まる場所が限られているのはむしろ好都合?に映るかもしれませんね。