初めてのカンボジア・シェムリアップで女の子と一夜を共にする方法

シェムリアップのパブストリート

ベトナムの隣国カンボジア。おそらく初めてのカンボジア旅行を考えている人の多くは世界遺産アンコールワットのあるシェムリアップを目指すこととなるでしょう。しかし、男性同士および男一人旅であれば、観光だけで終わりたくないのが男の性。とはいっても、まったくの異国であれば、ベトナム在住歴が長い人でも、まったく勝手がわかりませんよね。

そこで、今回は初めてのシェムリアップ旅行の人のためのクメール女性と一夜をともにする方法をご紹介します。

We Chatでゲット

LINEに似ているSNSのWeChat。中国人ユーザーがメインですが、東南アジアでも意外と多くの子が利用しています。何よりも使い方がとてもシンプルで簡単なのが魅力。We Chatに登録したら、すぐに周辺検索をクリックして、“女性”で絞り込み。すると、半径数キロ圏内までの女性ユーザーがヒットします。この中から素人女性を選んでもいいですし、プロを選んで速攻出会うのもおすすめできます。料金はワンナイトとワンショットの2パターンがあり、前者は60~80ドル。後者は40~60ドルで交渉するといいでしょう。

中心市街地のマッサージ店

シェムリアップ観光の中心観光エリアとなるのがシヴァタ(Sivatha)通りとその脇に広がるアンコール・ナイトマーケットとパブストリート周辺。ホーチミンのファングーラオを思わせる煌びやかな通りですが、それほど怪しい雰囲気はなくファミリーや女性旅行者も多く行き交います。その一角に格安マッサージ店があります。メニュー表を持ってしつこい呼び込みをしているので、歩いていれば見つけることができるでしょう。具体的にはシヴァタ通りからアンコール・ナイトマーケットの屋根付き市場へ向かう途中にあります(写真上)。

料金メニューは店は違えど中身は同じ。30分3ドル程度と破格の料金ですが、実はこれはまったくの嘘。カーテン付きのプライベートルームに通されて、服を脱いで裸になったあとに、料金先払いと言われて6~10ドル程度請求されます。「3ドルじゃないの?」と言っても完全無視。さらに、ここで受けられるサービスはハンドマッサージ。料金相場は30~40ドルとベトナムに比べるとびっくりするくらい高いです。しかし、日本人男性の甘い言葉に連れられて、さらにその上のサービスを無料で受けることもときには可能。貴方の腕次第となります。また、客層のほとんどが外国人なので、基本レディは英語をしゃべることができます。余談ですが、レディボーイを抱えるマッサージ店もあり、そちらならかなり安くサービスを受けることができます……。

トゥクトゥクに連れられて……

最後はシヴァタ通りやパブストリート、ナイトマーケット、オールドマーケットと中心市街地ならどこでも見かけるトゥクトゥクのお兄さんたち。卑猥な言葉で誘ってくるのですぐに分かります(笑)。

彼らについていくのは少々不安という旅行者もいますが、筆者の感想だとベトナムでバイクタクシーについていくよりもよほど安心できます。彼らについていくと、連れてこられるのは、いわゆる“置屋”。簡素なプレハブ小屋、もしくはコンクリート打ちっぱなしの小さな平屋です。ここに待機している数名の女性の中から選ぶことができます。料金相場は30ドル。トゥクトゥクドライバーに往復運賃の1ドルとなります。

ベトナムの置屋よりは年齢層も若く、容姿もレベル高い印象を受けます(筆者が単純にクメール女性が好きなだけかもしれませんが)。ただしマグロなのは変わりません。また、英語を話す子もほとんどいないので、単純にやっておしまい。

すべて楽しんでみてはいかがだろうか

ここで紹介した3つの方法は、いずれも短期滞在者で、なおかつ初めてのカンボジア旅行で不安いっぱいの男性にもおすすめできる方法です。ベトナム人女性とはちょっと雰囲気が異なるクメール女性。是非お近づきになってみてはいかがでしょうか。