ホーチミン風俗で女の子を持ち帰る。交渉は誰と?流れを紹介

ホーチミンの風俗で女の子とイチャイチャ&持ち帰りを希望したいならば、夜のカラオケ店へ行くことになりますが、持ち帰るための交渉は誰と行うのでしょうか。
今回はお客が店舗に入って、交渉&持ち帰りまでの一連の流れを紹介します。
目次
1.入店して女の子を選ぶ

入店したら、まずはママに案内されてカラオケ部屋に入ります。ほどなくして待機している女の子が全員部屋に入ってくるので、ソファに座りながら女の子を物色。気に入った子を指さして選びます。
「まだこの店で遊ぶか決めていないから、カラオケルームには入りたくない」と思う人も多いでしょうが、やはり店側としてはお客を捕まえておきたいので、それは難しそう。
2.女の子とカラオケで遊ぶ

女の子を選んだあとは、女の子とお話したりカラオケで歌って遊ぶだけ。当サイト(夜旅)で紹介しているカラオケ店はどこも日本語ができる女の子が在籍していますし、カラオケも日本語がありますので、言葉の壁が立ちはだかることはありません。
料金は自動で「飲み放題プラン」になるからご安心を
気になる料金ですが、当サイトで紹介しているお店はすべて「飲み放題プラン」となります。40~50ドル程度でほぼ時間無制限・飲み放題・歌い放題・女の子の指名が含まれています。料金とは別にかかるのは女の子の飲み代(1杯か2杯程度)・10~15%のサービスチャージ(一部の店舗のみ)・持ち帰り代となります。

3.注意!持ち帰りの交渉はお店ではなく女の子と!

タイのバンコクやインドネシアのバリ島、フィリピンのマニラなどでは、持ち帰りの交渉は基本は店舗ですね。しかし、ベトナムでは異なります。ベトナムでは店舗(ママ)ではなく、指名した女の子と直接交渉することになります。
カラオケでひとしきり遊んでいると、女の子から「そろそろホテル行かない?」と誘惑してきます。そこで自分も行く気があるなら、早速交渉開始。
交渉の会話術
自分「いくら?」
女の子「3万円よ」
自分「高いね。普通は1万5000円が相場でしょ。1万にして」
女の子「それじゃあ無理よ。2万5000円。これ以上は無理」
自分「それってロングだよね。OK。朝の7時くらいまでいてね」
女の子「ショートだし。一回で終わり!」
自分「だったら高いよ」
女の子「じゃあショート2万、ロング4万で」
自分「だから相場よりぜんぜん高いじゃん。ショートは1万5000以上出す気はない。ロングは3万」
女の子「じゃあショート」
自分「交渉成立ね」
こんな感じでことをすすめます。上記のようにスムーズに行くこともあるかもしれませんし、女の子の中には一切交渉に応じない子もいます。あとは女の子とお客の関係次第といった要素が多く、イケメンだったら会話が上手だったりすると、1万円でショートができたり、無料で彼女の部屋に泊めてもらうこともできたりします。
4.連れ出し料を払って持ち帰り完了!

女の子を連れ出すということは、女の子はお店を早退することになるので、お店は女の子に罰金を科します。それを基本はお客が肩代わりします。料金は50万ドン(2500円)くらい。もし閉店間近ならば、値切り交渉ができますし、無料にしてくれるところもあります。ちなみに女の子と交渉した金額は100%女の子のチップとなり、店舗側は一切利益がありませんので、このような連れ出し料が発生する仕組みになります。
ベトナム全国共通だから覚えておこう
今回紹介した流れやサービス概要は、ベトナム全国の日本式カラオケ店で共通しています。ただ注意点が1つ。これはあくまでも日本式カラオケ店でのこと。外国式、もしくはベトナム人が行くローカルカラオケ店の場合は、料金体系が複雑となるので、ご注意ください。
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