ホーチミンで風俗体験〜ホテルでデリヘル(2019年11月)

ホーチミンの風俗体験をご紹介。今回はホテルでデリヘルを呼んでみました。
日本のデリヘルとはかなり勝手が違うので、しっかりとルールとデメリットを読んでおきましょう。
目次
ホーチミンでデリヘルはちょっと特別
デリヘルといえば、自分の自宅もしくは指定のホテルに女の子が来てくれるサービスとなりますが、ベトナムではガイゴイという風俗形態が普通。こちらは直訳すると「女の子を呼ぶ」という意味なのですが、実際は女の子にメッセージを送ると、指定ホテルの住所が返信され、我々お客がそのホテルに行き、女の子を待つというのが普通。
まずはWe Chatに登録

まずはwechatに登録しましょう。こちらはスマホのアプリで、適当に登録して周辺検索すると、たくさんの女の子がヒットします。英語でやりとりできますよ。
町を歩くだけでも仲介者を見つけることができる
ちなみにインストールしたくない方は、ドンコイ通りやその傍を歩いていれば、おじさんやおばさんが寄ってきて、女の子を紹介してくれます。あとはホテルの部屋番号を教えて部屋に戻れば、のちほど女の子がドアを叩いてくれます。
ドンコイ通りで出会った恰幅のいいおばちゃん

私はこちらでデリヘルを体験しました。ドンコイ通りを歩いていたら、恰幅のいいおばちゃんがやってきて、「女の子はいらんか?」と。興味ある体で話を聞いていると、スマホで女の子写真を見せてきて、「選びな」と言ってきました。
女の子の写真は10人くらいで、どの子もかなりかわいい!しかも年齢は18歳から25歳までと若いです!料金は最初は150万ドン(7500円)と言われましたが、値切って120万ドン(6000円)まで下がりました。そこで、私は写真の中から好みの子を選び、ホテルの部屋番号を告げました。お金はそのときは支払っていません。「女の子に支払ってくれ」と言われてました。
どうやら私が女の子に支払ったのを確認したあとに、おばちゃんはコミッションを受け取ることができるようです。
ホテルで待つこと15分

ホテルで待つこと15分。その間はそわそわしながらシャワーを浴びて、部屋着に着替えて待っていました。すると、突然内線電話が!おそるおそると受話器をとると、1階のレセプションからで、「いま女の子があなたの部屋に行きたいらしいのですが、知り合いでしょうか?」というもの。私は「はい、友人です」と言ってOKをもらいました。それから数分で部屋のドアをノックする音が……。
写真の子と実際の子……どう違う?

皆さんが特に気になる「写真の子と実際の子はどのくらい違う?」とのことですが、結果からご報告すると、「別人」でしたm(__)m 写真の子よりもかわいいならばいいのですが、もちろんそんなことはなく……。写真の子のレベルが10とするならば、実際きた子は4くらい。まあ、そこまでブスではないが……というレベルです。
女の子が来てからの流れ

女の子を部屋に招き入れたら、まずは相手から「シャワー浴びて」と言われました。シャワー浴びている間に財布を盗まれて逃げられるという噂を聞いたので、事前に浴びておいて正解!
すでにシャワー済みと伝えると、女の子は一人でシャワーを浴びに行きました。その間に私はベッドに寝てスマホを意味もなく弄っている感じ。
女の子がシャワーから出たら、もう裸の状態なので、そのままベッドイン。彼女は英語はあまり喋れないらしいので、会話をしようともしなく、そそくさと口で息子を含んでくれました。ちなみにキスはダメでした。
少しフェラをしてくれたあとは、それ以外の愛撫はなくすぐに息子を挿入しようとされます。私は舐めるのが好きなので、舐めようとしたら即拒否。女の子の方も全然濡れていないのですが、無理やり挿れられました。そしてものの3分で果てました……(泣)
お金を支払って即帰宅
セックスが終わったら約束のお金を払ってお終い。女の子から「タクシー代頂戴」といわれたので、仕方なく10万ドン(500円)をあげて帰ってもらいました。
ベトナムのデリヘルに価値はあるのか
正直言うと、ベトナムの風俗は値段が安いので、これで本番ができるならありだと思いますが、いかんせん愛撫・前戯がなさすぎ。もちろんキスができないのも減点ですし、別人が来たのもむかつきました。ただ、もう一度言うけど安いから一度は体験してもいいかもしれません。
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