旅行者必見。初めてのベトナム風俗体験。どこへ行けばいい?

怪しいお店。しかし案外なにもない

筆者が初めて一人で海外旅行をした先はタイのバンコク。大学3年のときです。バンコク旅行が決まった瞬間から、ネットで現地の風俗事情を何時間も調べていたときのことはいまでもよく覚えています。在住者も知る人ぞ知るような穴場的なところや、ちょっと町の中心から離れた場所にある現地人が通うような店まで住所や行き方をメモし、グーグルマップで場所を印刷していました(笑)筆者が初めて一人で海外旅行をした先はタイのバンコク。大学3年のときです。バンコク旅行が決まった瞬間から、ネットで現地の風俗事情を何時間も調べていたときのことはいまでもよく覚えています。在住者も知る人ぞ知るような穴場的なところや、ちょっと町の中心から離れた場所にある現地人が通うような店まで住所や行き方をメモし、グーグルマップで場所を印刷していました(笑)

しかし、実際現地で向かった先は、超がつく定番のゴーゴーバー。そしてパタヤのウォーキングストリートのみ。つまりびびってしまったわけですね。でも、初めての外国旅行というのは、そんなものではないでしょうか。下手にテンションが上がって見知らぬ現地人についてしまって、持ち金ぼったくられたという話もよく聞きます。最初に王道どころを目指すのは間違ってはいないと思います。

そこで、今回はホーチミンの王道どころといえば、どこに行けばいいのかをご紹介したいと思います。

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王道その1:レタントン通りの日本人町

まずはホーチミンの風俗エリアで最も有名なところからご紹介。こちらはレタントン(Le Thanh Ton)通り。トンドゥックタン通りからベンタイン市場まで続く長い通り道ですが、そのトンドゥックタン通り寄りには日本人町が構成されていて、在住日本人や出張者が行きつけにする日本食レストランやコンビニ、日本食材の雑貨店などが並んでいます。それと同時に、日本人にとってホーチミンのナイトスポットの定番である『カラオケ』と『ガールズバー(カウンターバー)』も並んでいます。

カラオケのシステムは、飲み放題、歌い放題、時間制限なし、女性1名指名がセットで35~45ドルが相場。もしカラオケレディの対応がよかったら、帰り際に10万ドン程度チップで渡すと喜んでくれます。

カラオケのメリットは、まずは日本語が喋れる女の子が大勢揃っていること。その次に、日本人客がメインなので、安心・信頼できるお店が多いことです。ウェブサイトや口コミで全く紹介されていない新参のお店の中にはぼったくり店もあるらしいので、初めての方は事前にお店情報を洗っておくと安心できます。

女の子とムフフなことができるかはお客さん次第。お互い気に入ればお店が終わったあと、別の場所に移動することもできます(お店が閉店する前に出ると、少しお金が加算されます)。もちろんそんな気が起らなかったら、美女の肩を抱いてカラオケだけに熱中して帰るのも一つの手。すべてが自分の気持ち次第なので、非常に気楽です。

>>日本人町の安心・信頼のカラオケ店

ドンコイエリアのちょっと怪しいお店

?ドンコイエリアを歩いていると、バイクに乗ったおじさんがひっきりなしにエロマッサージやその他の風俗の誘いをしてきます。日本人が書いた体験談のメモなんかも見せてくれて、信頼を装ってきます。ガッツのある若者ならば、当然彼らについていってみようとも思うものですね。

彼らについていくとどうなるかというと、人気のないちょっと怪しいお店に入って、ビールを飲みながら女性におさわりすることができます。さらに追加でチップを払うと奥の部屋もしくは近くのホテルで本番行為をすることができます。

いわゆるビアオムと呼ばれるものですが、外国人旅行者を相手にしているので、料金も当然高く、100ドル以上がざら。「警察に摘発されないように賄賂を払っているから、その分も上乗せしている」とのこと。ぼったくりを回避する方法としては、最初ビールを飲むとき、一缶いくらか聞いておくのと、席を離れたり本番に移る際は、必ず会計をしておくことです。

そうすることによって、飲んでもいないビールを上乗せされることを回避することができます。

バックパッカー街のナイトバー

ホーチミンのバックパッカー街はファングーラオと呼ばれるエリアで、タイのカオサンを一回りか二回りくらい小さくした町。ファングーラオ通り、デタム通り、ブイビエン通りがメインストリートで、その道々を繋ぐ路地には安ホテルや怪しげなマッサージ店、バーなどがひしめいています。

ドークアンダウ(Do Quang Dau)通りには夜のみ営業のナイトバーがいくつかあります。ここでレディとお酒を飲んで、交渉次第で近くのホテルに行くことも可能です。相場はドリンクが10万ドン、チップ(本番)が90万ドン程度でしょうか。欧米人客がほとんどなので、英語がしゃべれたりとやけに外国人慣れしています。日本人町のカラオケやガールズバーの女の子と比べるとプロって感じがしますね。

初めてのホーチミン旅行で行く風俗は上記がベスト

ここで紹介した3つのエリアがベトナムの風俗慣れしていない方にはおすすめ。とにかくぼったくりなしの安心できる店で、なおかつ日本語で話したいのであれば、レタントン通りの日本人町に直行。伸るか反るかのちょっとした博打好きはドンコイ通りで怪しいおじさんについていくのもあり。そして刺激を求める方はバックパッカー街へ向かいましょう。

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